CHILL HAZE 北千住クローフィッシュ
CHILLHAZE 自由が丘マルディグラ
チルヘイズは、ニューオリンズ・ファンクをコンセプトとして、G, B, Dr,
Keyの4ピースにより、2002年4月東京で結成。 様々なインストゥルメンタル曲を中心に都内「自由が丘マルディグラ」を中心にライブ活動。 同年10月、自主制作による1stアルバム「CHILL HAZE」を発表。CD発表を機に京都・大阪へのライブツアーを行う。 2003年、ヴォーカリスト播東氏との初セッションを行い、 Rainy's Band
公開ライブレコーディングのオープニングアクトを勤める。 その後のCHILL HAZEのライブ活動は、 オリジナル・インストゥルメンタル曲&ニューオリンズ・スタンダード曲をも交えたライブ活動が中心となる。 2004年、ツアーにて来日した Big Chief Bo Dollis & The Wild Magnolias とのプライベートセッションを果たし、同年12月、2nd
Album 「Gator Gator Party」を発表。 2005年4月、ルイジアナ州ニューオリンズ・ジャズフェスティバルへ勉強旅行。 同年7月「自由が丘マルディグラ」でのライブで解散となる。
■Everybody It's Allright / CHILL HAZE (2004)
CHILL HAZEオリジナルメンバーでリハーサル中に作ったFUNKナンバー。結局レコーディングはされず、ライブでも数回しか演っていない。
■Still Life / Mamichi Kitayama (2002)
インストバラード曲。阿佐ヶ谷でのライブによる、キジコマシ・バージョンです。2005年12月録音。
■Expless Yourself / Mamichi Kitayama (2005)
2005年からスタートしたセッショントリオ、キジコマシ。2005年10月、新宿区大久保でのライブでの模様。
■Around The Clock / Mamichi Kitayama (2002)
Slow Blues?JAZZ?作曲時のイメージと全然違う方向に行ってしまった。CHILL HAZE "Gator Gator Party" に収録。
■Snappy Holiday / Mamichi Kitayama (2002)
ニューオリンズ・セカンドライン。Tromboneでテーマを奏でる様子をイメージして作った。2004年自由が丘マルディグラでのライブ時の模様。
■Session A / Mamichi Kitayama (2006)
2006年8月10日録音、5曲レコーディングしたキジコマシの曲の中から。
キジコマシ 阿佐ヶ谷DRUM
2005年初旬、元々交流のあった、北山真路(Vo&G) 築忠史(B) 高野真吾(DR)の3人で、セッション&実験する勉強トリオ。Jam系Jazz Funkを中心に、RockテイストものやJazzなど、それぞれの個性を自由に出せる場所として始まった。新橋西口でのストリートライブから始まり、その後数回のギグを こなしていたが、2006年8月のレコーディング(5曲収録)を最後に、ライブ活動を一時中断しています。
Fonk de Session 浅草ZINC